NOT A HOTEL CAREERS MANAGEMENT

清掃こそ、 一番のおもてなし

NOT A HOTEL FUKUOKA サービススタッフ田中 雅代

NOT A HOTEL FUKUOKA サービススタッフ

田中 雅代

福岡県出身。大学時代に国際関係を学び、内閣府国際交流事業「世界青年の船」に参加。卒業後、約2年間、鎌倉や台湾のゲストハウス、ハワイなどでインターンをしながら、旅を軸とした生活を実践。LINE Fukuokaにてメディア編集・企画業務に従事後、2023年、奄美大島の Miru Amamiでホテルレストランサービスを経験。2024年に NOT A HOTEL FUKUOKAにジョイン。現在はインスペクション、朝食サービス、調理など多岐にわたり現場を支える。モットーは「清掃こそが一番のおもてなし」。

大学時代、多文化環境で学び、内閣府の国際交流事業「世界青年の船」に参加するなど、常に“未知の世界を知りたい”という好奇心を胸に、さまざまな土地で暮らしてきた田中雅代。

鎌倉、台湾、セブ島、ハワイ——そして奄美大島でのホテル勤務と、旅・学び・人との出会いを人生の軸に歩んできた彼女は、2024年に NOT A HOTEL にジョイン。現在は FUKUOKA で清掃インスペクション、朝食サービス、調理など、多岐にわたる現場業務を担っています。

彼女がモットーとして大切にしているのは、代表・濵渦が繰り返し唱える「清掃こそが一番のおもてなし」という言葉。NOT A HOTELのゲスト一人ひとりに合わせた「一対一のサービス」を現場で支える、田中の品質へのこだわりと、仕事と人生をリンクさせる彼女の挑戦を追います。

旅、仕事、人生をつなげる

━━━まずは経歴とNOT A HOTELに入社するまでの経緯を教えてください。

大学では、学生の約半数が留学生という多文化環境のなかで国際関係を専攻し、異文化交流を深めていました。卒業後は「好きな場所で、好きな仕事をする」という思いを軸に、鎌倉・台湾・セブ島・ハワイなどでインターンやリゾートバイトをしながら、約2年間、旅をするように働いてきました。 

その後、奄美大島に魅了され、現地のホテルでレストランサービスとして1年間勤務します。 奄美大島で働いていた頃から NOT A HOTEL の存在は知っていましたが、福岡に戻ったタイミングで改めて NOT A HOTEL FUKUOKA に触れ、建築デザインの美しさやプロダクトのコンセプト、そして何より働く人たちの楽しそうな姿に惹かれ、入社を決めました。 

現在は清掃インスペクション、朝食サービス、調理など、幅広く業務に携わっています。

━━━NOT A HOTELへの入社を決めた、最大の理由は?

建築デザインの美しさに惹かれたことは大きなきっかけでしたが、それ以上に心を動かされたのは、NOT A HOTEL が「世界中にあなたの家を」というコンセプトを本気で追求している点でした。この事業を通じて、自分が大切にしてきた“新しい暮らしの価値観”を実現できるのではないかと感じたんです。

そして、そんなチャレンジに前向きに取り組むメンバーたちと一緒に、自分も何らかのかたちで関わってみたいという気持ちが強くありました。

さらに、今後拠点がさまざまな地域へ広がっていく計画を知り、旅を軸に生きてきた私にとっては、「こんな場所に住めたらいいな」「こんな環境で働けたら素敵だな」と思う理想の暮らしが、仕事を通して実現できるかもしれない——そんな期待もありました。その成長性と可能性に賭けてみたいと思ったことが、入社を決める最も大きな理由です。

「1ミリ単位の徹底」が導く快適さ

━━━入社後、NOT A HOTELで働くなかでもっとも驚いたことはなんでしたか?

メンバーのみなさんが、担当領域にとらわれず本当に何でも取り組んでいることにまず驚きました。特に楽しそうに働いている人ほど、自分の得意なことや好きなことを自然と活かしながら、前向きに動いているんです。 

それはきっと、一人ひとりが「NOT A HOTEL のプロダクトをもっと良くしたい」という共通の思いを持っているからこそ。 だからこそ、役割にこだわらずに挑戦できる環境が生まれているのだと感じました。

━━━田中さんのモットーである「清掃こそが一番のおもてなし」について、日頃から意識していることを教えてください。

NOT A HOTEL はスマートホームの仕組み上、チェックインからお客さまと直接お会いしないまま滞在が始まることもあります。だからこそ、私たちがもっとも貢献できるのは、「お部屋をどれだけ万全の状態に整えられるか」という点だと考えています。

清掃のクオリティに関しては、細部に至るまでこだわり、とにかく丁寧に仕上げることを大切にしています。、とにかく丁寧に仕上げることを大切にしています。

インスペクション(検査)では、清掃メンバー一人ひとりの得意分野やその日の状況に合わせて、どれだけ段取りよく、スムーズに現場を回せるかを常に意識しながら動いています。

━━━NOT A HOTELで働くなかで、サービスへの価値観はどのように変わりましたか?

イレギュラーな状況にも柔軟に対応し、サービスそのものを常にアップデートしていく姿勢が、NOT A HOTEL では特に求められていると感じるようになりました。

文化や言語、年齢など、それぞれ異なる背景を持つゲスト一人ひとりのニーズに合わせて寄り添う“柔軟なサービス”こそが、NOT A HOTEL らしさだと思っています。この“一対一のサービス”が、これからのホテルにおける大切な価値観になる——働くなかで、そう強く意識するようになりました。

また、福岡は海外からのゲストも多いため、多言語対応も重要です。メンバー同士が積極的に語学力を活かし、英語はもちろん、中国語・韓国語などでコミュニケーションを取ることで、安心して滞在していただける環境を整えています。

人生のなかにNOT A HOTELがある

━━━NOT A HOTELにおける、田中さんのミッションを教えてください。

入社して最初の1年間は、目の前の業務に集中し、自分にできることを一つずつ増やしていく期間でした。ただ、この会社で長く楽しく働き続けるためには、自分だけでなく「一緒に働くメンバーが気持ちよく働けるチームづくり」がとても大切だと感じるようになりました。

NOT A HOTELで“楽しく働いている人”は、自発的に動き、自分の領域を深めながら成長している人です。だからこそ、まずは自分自身が「楽しく働く姿」を体現し、その姿に共感してくれる仲間を増やしていきたいと思っています。

また、チームメンバーとのコミュニケーションを丁寧に重ね、誰もが自分の居場所だと感じられるような空気づくりにも、今後いっそう力を入れていきたいと考えています。
仕事とプライベートを切り離すのではなく、「自分の人生の中にNOT A HOTELが自然に存在している」という状態が理想です。

━━━最後に、そんな田中さんの目標を教えてください。

NOT A HOTELは、強い意志を持つ個人が自ら挑戦し、成長していける貴重な環境だと感じています。

私の目標は、まず現場での専門性をしっかり高め、そのうえで「こんな場所で暮らしたい」という自分自身の理想のライフスタイルを、仕事を通じて実現していくことです。今後、新たな拠点が立ち上がる際には、コンセプトをかたちにしていく“ゼロイチ”のフェーズに積極的に関わりたいと思っています。

その機会に備えるためにも、今の現場で多角的なスキルを磨き、大企業ではなかなか関われない「ゼロから新しいサービスを生み出す」フェーズに挑戦できる人材へと成長していくことが、当面の目標です。

キャリア

2014年9月

(有)アクティブハカタにてイベント企画、制作補助、事務全般に従事。

2016年10月

「好きな場所で、好きな仕事を」をテーマに世界中を旅しながら、ゲストハウスやインターンシップを約2年間経験。

2018年2月

スターバックスコーヒージャパン(株)にバリスタとして約6年間在籍(期間重複あり)。

2019年11月

IT企業にて女子向けメディアの編集、アプリの運用・企画などを担当。

2023年7月

Miru Amamiでホテルのレストランサービスとして働く。

2024年10月

Miru Amamiでホテルのレストランサービスとして働く。

採用エントリー