安全方針

瀬戸内の静かな海で過ごすひとときは、私たちがお客様にお届けする最高のおもてなしの一つです。 この美しい体験を支えるのは、何よりも「安全」という目に見えない規律であると私たちは考えます。

1.人命尊厳の徹底:すべてのお客様と乗組員の命を守ることを、あらゆる意思決定の最優先事項とします。

2.プロフェッショナルによる運航管理:海上運送法をはじめとする法令を厳格に遵守し、高度な専門知識を持ったチームが、船舶の安全運航に努めます。

3.瀬戸内の海と共に:この豊かな自然を次世代へ繋ぐため、環境に配慮したクリーンな運航を追求し、海域の守り手としての責任を果たします。 安全は、語るものではなく、お届けするもの。私たちは、当たり前の安全を積み重ねることで、お客様の心からの安らぎのひとときや体験をお約束いたします。

安全管理体制

安全統括管理者:

船舶部門専門役員/Project Manager(2025年12月24日選任)

運航管理者:

船舶部門専門役員/Project Manager(2025年12月24日選任)

Assistant Manager(2025年12月24日選任)

Assistant Manager(2025年12月24日選任)

運送約款

第1章 総則

(適用範囲)

第1条 この約款は、当社が行う旅客及び手回り品の運送に適用されます。

2 当社がこの約款の趣旨及び法令に反しない範囲で特約に応じたときは、その特約によります。

(定義)

第2条 「大人」とは12歳以上の者をいい、「小児」とは12歳未満の者をいいます。

2 「手回り品」とは、旅客が船内に持ち込む物品(スタッフが運搬を補助するものを含む)をいいます。

第2章 運送契約の成立及び引受け

(契約の成立及び運賃の支払い)

第3条 運送契約は、当社が旅客の予約を承諾した時に成立するものといたします。

2 旅客は、当社が定める期日までに、第6条に定める運賃及び料金をお支払いいただくものといたします。

(運送の引受けと拒絶)

第4条 当社は、使用船舶の輸送力の範囲内において、旅客の運送契約に応じます。

2 旅客が感染症の患者であるとき、泥酔者であるとき、または船長等の指示に従わず安全を害するおそれがあるときは、乗船をお断り、または下船を指示することがございます。

(手回り品の制限)

第5条 爆発物、銃砲、刀剣その他乗船者や船舶に危害を及ぼすおそれのある物の持込みは固くお断りいたします。

(運航の中止等)

第6条 当社は、気象・海象が航行に危険を及ぼすおそれがある場合や、やむを得ない事由がある場合は、運航の中止や発着日時の変更等の措置をとらせていただくことがございます。

2 前項の措置によって生じた損害について、当社は第13条の規定にかかわらず、賠償の責任を負いません。

第3章 運賃、料金及び違約金

(運賃及び料金の額)

第7条 旅客の運賃及び料金の額は、別に定める料金表によります。

2 運賃及び料金は、当社が提供する宿泊、飲食等のサービス代金に含まれる場合があります。

(無料の取扱い)

第8条 大人1人に同伴される1歳未満の乳児、および1歳以上の未就学児(1人まで)の運賃は無料とします。

2 手回り品の料金は、個数及び重量に関わらず無料とします。

(違約金)

第9条 旅客が、当社の指定した乗船時刻までに乗船場所に現れない場合、または乗船手続を行わなかった場合は、旅客が自ら運送契約を解除したものとみなします。

2 前項の場合において、旅客は別に定める料金表に基づき、所定の違約金(キャンセル料)を申し受けます。

第4章 旅客の義務

(旅客の禁止行為等)

第10条 旅客は、船内において、操舵設備の操作、立入禁止区域への進入、喫煙、非常用器具の操作等、安全を妨げる行為をお控えいただくものといたします。

2 旅客は、安全確保のために船員等が行う指示に従っていただくものといたします。

(旅客名簿への協力)

第11条 旅客は、法令に基づき運送人が旅客名簿を作成するために必要な情報(氏名、年齢、性別等)を、運送人に対し提供しなければなりません。

(手回り品の保管責任)

第12条 旅客は、船内に持ち込んだ手回り品を、ご自身の責任において保管・管理いただくものといたします。

2 当社は、当社の過失が証明された場合を除き、手回り品の滅失、毀損、盗難等について賠償の責任を負いません。

第5章 賠償責任

(当社の賠償責任)

第13条 当社は、旅客が乗船から下船までの間に、その生命又は身体を害した場合は、当社が注意を怠らなかったことを証明した場合を除き、損害を賠償する責任を負います。

2 当社は、上記の賠償責任を負うため、旅客1人につき5,000万円以上の保険契約に加入しています。

(旅客の賠償責任)

第14条 旅客が、その故意若しくは過失により、またはこの約款を守らなかったことにより当社に損害を与えた場合は、当社はその旅客に対し損害の賠償を求めることがございます。

安全報告書(安全重点施策及び達成状況)

1.安全重点施策及び達成状況

安全重点施策:安全管理規程に定めた事項を順守し、日々の情報収集と共有、運航前点検や日常点検を徹底することで、重大事故・法令違反 0件を達成します。

達成状況:事業開始以降、事故および行政処分等の該当事案はありません。

2.輸送の安全のために講じる措置(年度計画)

本年度の事業開始に伴い、以下の通り安全教育および訓練を計画し、着実に実施します。

防災訓練:2026年3月実施予定(非常通報、初期消火、避難経路確認、救命胴衣着用訓練等)

安全教育:2026年3月実施予定(安全管理規程の周知徹底、最新の法令遵守教育、ヒヤリハット事例の共有)

入社時教育:新規採用スタッフに対し、船舶部門担当者による安全意識向上のための初期教育を実施済みです。

3.船舶および救命設備の情報

使用船舶:Aquariva(総トン数:3.6トン / 旅客定員:7名)

安全設備:法令基準に基づき、旅客定員および乗組員を充足する救命胴衣(大人用・子供用)、無線設備(携帯電話)を完備しています。

安全管理規程

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