趣の異なる3つの温泉と、
各ベッドルームに備えた4つのバスルーム。
その時々の過ごし方に合わせて湯を選び、
深く呼吸しながら
奥湯河原の自然に没入していく。







段差のある地形に寄り添うように、レベルの異なるフロアを連続的に配置。部屋を移動するたびに自然との距離感が緩やかに変化する構成によって、滞在は敷地と呼応するものに。3枚に折り重なる屋根がそれらを包み込み、ひとつの風景としてつなぐ。
インフィニティプールと隣り合う、川を見渡す露天風呂。開放感と落ち着きを備えた、中庭に面する内風呂。風情ある庭の中に、ひっそりと佇む野天風呂。その日の気分や感覚のままに湯を巡り、心と身体を芯から癒す。サウナは、内風呂や露天風呂、プールと連続する動線上に計画。遮るもののない自然の中に身を置くことで、呼吸は深まり、感覚が研ぎ澄まされていく。
幅17mの大開口が絵巻物のような景色を切り取るリビング&ダイニング。ガラスブロックを通して差し込む光のゆらぎが水や湯の気配を思わせ、空間にやわらかなリズムをもたらす。
リビング&ダイニングから数段下った先、プライマリーベッドルームは庭に張り出す離れのような設計に。ガラス張りのコーナーから庭や自然の風景を望み、森に浮かぶ浮遊感と自然に溶け込む没入感が味わえる。各階に1室ずつ配置したゲストベッドルームは、閑寂な中庭の風景と向き合う、
シンプルで落ち着いた空間。なぐり加工を施した木の床は、光を受けて繊細な陰影をつくり出すとともに、足裏にやさしく心地良さを伝える。
窓の外に揺れるプールの水が光を透過し、まるで川底に潜ったかのような淡い光が漂う。
テラスから飛び石を進んだ先に設えたファイアプレイス。
火を囲み、家族や友人と心に残る時間を共有する屋外の居場所。

本格的なフィットネスマシンを完備したジムスペースも。
滞在の合間も体を動かし、日常の延長として過ごすことができる。

NOT A HOTEL ARCHITECT
Shiho Kei
建築家
千葉大学工学部卒、東京芸術大学大学院修了。山口誠デザインにてオフィスビルの建築設計に従事。2023年8月、NOT A HOTEL参画。主に自社プロジェクトの設計を担当。TOKYO THE NIGO HOUSEおよびNOT A HOTEL OFFICEでは設計監理を担当。一級建築士。

NOT A HOTEL ARCHITECT
Tsuyoshi Uechi
Senior Project Manager
北海道大学大学院修了。北海道日建設計および日建設計にて、都市計画の検討や都市開発のコンサルティング、プロジェクトマネジメントに従事。2025年1月、NOT A HOTEL参画。主にRUSUTSUのプロジェクトマネジメントを担当。
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上字城ヶ尾 784番16
車をご利用の場合
JR湯河原駅から車で約10分(オレンジライン経由)
約10分
新幹線をご利用の場合
東海道新幹線「熱海駅」約35分、JR東海道本線「湯河原駅」約5分。 湯河原駅から、車またはタクシー等で約10分。
約60分

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